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杉下税務会計事務所
税理士 杉下成之
〒630-8241
奈良市高天町48番地の5
恵和ビル5階
TEL0742-21-7600
相続・贈与
『遺言書』の必要性
家庭裁判所に持ち込まれる相続争いの大半は、『遺言書』がないケースだと言われています。遺言は、遺産をめぐってのトラブルを防ぐ最善の方法であります。
☆トラブルを防ぐ遺言づくりのポイント
(1)あらかじめ財産目録を作る。
(2)財産を贈りたい人を列挙する。
(3)どの財産を誰に残すか、その分け方を決める。
その際、事業や財産運用の長期的展望を配慮する。
遺言によって財産を与えることを「遺贈」といいます。遺贈の仕方には二種類あります。
・包括遺贈 「財産の2分の1を長男に」という割合を定める方法
・特定遺贈 「○○株式をすべて長男に」という特定の財産の種類を定める方法
いずれにしても、遺言によって被相続人の意志が明確であれば、相続のトラブルを防ぐことができることでしょう。